京一中洛北高校同窓会関係者皆さま

総会・東京の集いは、11月30日（土）開催ですが、その前に、

今年も卒業生による講演会「洛北倶楽部」を開催します。

今年は田中均支部長から直々のオファーで実現した注目度の高い講演と親睦の機会となります。

会場に入れる人数には限りがありますので、参加希望者はなるべく早く、参加連絡ください。

1週間前までキャンセルを受け付けますので、参加可能性の高い方は必ず連絡ください。

参加申し込み方法：

メール送信（洛北倶楽部担当幹事 R23連健夫 <takeo@muraji.jp>）まで、

本メール送信元の清水への返信でも受け付けますので、cc連さんとともに返信ください。

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日時：2024 年 9 月 24 日（火） 19 時～ 21 時（受付 18 時 45 分～）
会場：一般財団法人産業人材研修センター「霞会館」

　　　東京都港区西麻布3-2-32（六本木駅から徒歩10 分）

会費：4,000 円（懇親会飲食費含む）

講演テーマ：「現在のメディアは政治家や政治に問題があった場合、報じられるのか？」
講演者　　：洛38 曺琴袖（ちょうくんす）ＴＢＳテレビ「報道特集」編集長

講演者紹介：
京都サンガ曺監督を兄に持つ、洛北高校時代はサッカー部マネージャー。
早稲田大学卒業後、ＴＢＳに入社、夕方のニュース番組・ニューヨーク支局・
報道特集ディレクターなどを経験し、２０２０年から報道特集編集長に。
毎週土曜日17 時 30 分の放送にむけて、その週の放送テーマを選ぶ際に、
社会の最大関心事は何か見誤らないよう奮闘されているとのこと。
「報道特集」は 1980 年に放送開始した最も長い歴史を持つ民放の報道番組で、
「現場主義・当事者主義・調査報道に挑む」の３つを番組開始時からモットー
として掲げておられます。近年はその政治・経済界に忖度しない姿勢が評価され、
ギャラクシー賞や放送人グランプリの特別賞など数々の賞を受賞。
情報収集から放送まで、想像できない苦労があると思いますので、
制作のウラ話し、日本政治の姿、報道の現実、日本に迫る危機など、
参加者皆さんからの質問にお答えいただきながら、
会員同士の楽しいコミュニケーションの時間となるでしょう。
曺さんのモチベーションと洛北高校との関係も興味深い、是非、皆さんご参加を！
（洛23 連健夫 takeo@muraji.jp）
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